コロチキのナダルがあこがれる加藤浩次はそんなにいいのか

コロチキのナダルが、加藤浩次のような司会者になりたいと思っているそうだ。
なるほどな、と思った。
プライドの高いナダルであれば、加藤の今の地位は憧れの対象になりうる。
しかし、私には加藤のいまの地位は高すぎるような気がするのだが。


(不愉快な話を続けるのでMOREに隠す)



.




加藤、面白いか。
加藤、賢いか。
加藤、いいか、そんなに。

いや、確かに加藤は面白いし賢いし、結構いい。
存在感もある。
人情味あふれるキャラクターである。

しかし私は、「めちゃめちゃイケてる」の終盤における加藤のふるまいに納得していない。
めちゃイケの黎明期の加藤の活躍は認めている。
破天荒ぶりが、ナイナイの優しさキャラと相まって、めちゃイケの香辛料になっていた。

しかし最近の加藤は、ナイナイの後ろに立ち、全体を見渡すポジションに居座っていた。
ナイナイの働きぶりを傍観しながらコメントする、という言動も目立った。

最近の加藤は、汚れることを避けるようになってしまったのだ。
私は、たけしがいまだにプールの中に突っ込む理由を、なんとなく理解している。
さんまがいまだにスケベキャラを捨てない気持ちも、なんとなく分かる。

ところが加藤を含む、フットボールアワーの後藤やバナナマンの設楽たちスマート志向芸人は、自身に自信がないためなのだろう、1回汚れると10のまじめコメントが台無しになると考えているのではないか、と思わせるほど、汚れを避けている。

汚れを怖がるのは、自身に自信がないからだと思う。
たけしもさんまも、自信があるから汚れることができる。
そして立派に汚れて見せるので、さらに偉大さが増すのだ。

ナダルという、小粒で小心者でプライドが高い芸人が、たけしやさんまでなく、ダウンタウンですらなく、加藤に憧れるのは、早く汚れから抜け出して高みからコメントをしたいのだろう。

そんなにいいかね、高みに居座るコメンテーターなんて地位が。
それだったら普通にエリートの道を進めばよかったのに。
ナダルは近畿大を出ているし、加藤は進学高校を出ている。


.















[PR]
by cwhihyou | 2018-02-03 01:10 | Comments(0)