こじるとは

「こじる」とは、私の造語。

ちまちまするとか、せこい仕事をするとか、本筋からはずれるとか、そういった意味。

こじっている人が成功するわけがない、なぜなら王道からはずれているのだから。

でも、こじりたがる人は後を絶たない。

こじり屋は、こじっていると「なんかしている」気持ちになるので、こじり続ける。

バカな上司は、こじっている部下に「サボるな」とも言えず、それでこじり屋がはびこる。

この、ビジネス一般に通用する「こじるな!」の原則は、ライティングにもあてはまる。

クラウドワークスに出ている程度のライティングの仕事は、高度な内容を求められていない。

クライアントは「難しく書かなくても、それだけ書いてりゃ検収してやるのに」と思いながら、こじられた文章に腹を立てている。

こじらない方法、つまり、三文記事を量産する方法はmoreに。
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# by cwhihyou | 2016-04-18 08:10 | Comments(0)

maa,koregakotaedane

joutatunomikomiganaimonohayamerukoto

maa,3kagetuyatte1ennitoutatusinakattara,tudukenaihougaiine
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# by cwhihyou | 2016-03-25 22:30 | Comments(0)

構成をこうせい

「ベートーベンの『運命』を口ずさんでみて」と言われて、「そんなの無理だよ」と答えた人は、クラシック音楽を知っている人である。

そうではなく、バカみたいに「ジャジャジャジャーン」と口にした人は、クラシック音楽をなめている。

それと似た現象が、文章が巧みな人と、文章下手にも起きている。

文章を「流れ」としてとらえている人は、一生うまくならない。

文章は「レンガ積み」だからである。

文章は「起承転結」でもあるのだが、文章が下手な人に「起承転結に気を付けて」といっても無駄である。

文章が下手な人は、すべからく「文章は流れである」と思っているので、「起承転結」を「流して」しまい、とても変な文章になってしまう。

文章は「起承転結」なので、「構成」こそが肝なのだが、構成はとても難しい概念なので、それでブロックを使って説明を試みるわけである。

「レンガ積み」を意識できるようになると、「流れ」を断ち切ることに躊躇がなくなり、まともな文章に近づく。

再びクラシック音楽に戻ってみる。

「ジャジャジャジャーン」こそ「運命」であると考えている人は、第2楽章や第3楽章が無意味に感じているはずである。

しかしクラシックファンは、退屈に感じる部分の音楽が「構成」の一部であることを知っているから、運命の第1楽章だけを何回も聴くという行為に意味を見いださない。

これと同様に、文章が下手な人は「書きたいこと」だけが「伝えるべきことである」と考えている。

書きたいことは書いていい。

しかし、書きたいことがなぜその文章の中に存在しているのかを明確に記す必要がある。

しかし、文章が下手な人は、「書きたいことの存在意義」を書くことが嫌いな人であるといってもいい。

つまり、書きたくないことであっても、必要なことであればはしょらずに書く、これが文章上達の道である。

そうそう、きょうは上手に書く方法を教えるんじゃなくて、書けない理由を提示するんだった。

つまり、下手な文章には、必要なことが書かれていないのである。

文章が下手な人は、必要なことを書くことが苦手である。

だから文章が上達したい人は、ひとまず書きたいことが書きあがったら、それを一つのレンガとして片づけておいて、次のレンガの用意をするとよい。

ここで重要なのは「それを一つのレンガとして片づけておいて」という行為である。

一時的に、書きたいことから離れる姿勢が求められる。

しかし、文章が下手な人は、きっと明日も書きたいことしか書かないだろう。

あるジャズマンは、「バカはロックに行け」と豪語した。

ものすごおおおおおく、よく分かる。

ジャズは、クラシックよりも知性と知識を必要とする音楽である。

クラシックは死んだ音楽だが、ジャズはいつも燃えているからである。

ロックも燃え盛っているが、いかんせん3分は短い。

クラシックは魚拓でありホルマリン漬けの標本、ジャズはクジラでありサメでありシャチでありマグロ、ロックはイワシかサンマか金魚かメダカ程度。

きちんとした文章を書くには、ジャズマンの姿勢を学ぶしかない。

そして、明日も下手な文章を書く奴には、「ブログでマスかいてろ」と言わざるを得ない。

本稿の目的は、売文業を目指す覚悟がないのに売文業を目指している人に「別の道に進んだ方がいいよ」と教えることである。

そして「文章くらい書ける」と豪語する人に対して、私がどれだけイラついているかを表明するためである。

kyounowatasihatotemokigengawarui
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# by cwhihyou | 2016-03-20 21:26 | Comments(0)

調べろ

文章とは、何かを伝えるための道具である。
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しかし多くの文章が下手な人は、その「何か」を持っていない。
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例えばあなたが、クラウドワークスで「渋谷区の花屋の売れ筋ベスト5で1000字で書いて」という仕事を見付けたとする。
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この仕事を受注してまず行うことは、グーグルで「渋谷、花屋、売れ筋」を検索することだろう。
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そして、検索結果の5本の記事をコピペして、それらをごちゃまぜにして、コピペ判定でNGが出ない文章にする。
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だ・か・ら、クライアントに怒られるのである。
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任意に選んだ5本の記事は、文体も、花の焦点の当て方も、狙いも異なる。
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それらを合体させるということは、熊の胴体にイルカの頭を付けてチンパンジーの腕を付けてカモシカの足を付けて象のペニスを付けるようなものである。
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そんなグロテスクな文章を出されたら、クライアントは「1字0.3円だからって、仕事をなめんなよ」というに決まっている。
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それでは正しい文章の作り方をお教えする。
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まず、文章が下手な人の作業のうち、前半はそれでよい。というよりそれしか方法がない。
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というのも、もっと上級の文章を書く方法は別にあるのだが、この記事の読者では、つまりあなたでは、その作業の「その1」もこなせない。
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それをいまここで説明することは、幼稚園児にMITの論文を読ませるようなものである。
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なのでここは、クラウドワークスの1字1円程度の文章をなんとか書ける程度の方法を紹介する。
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つまり、グーグルで「渋谷、花屋、売れ筋」で検索して5本の記事を参考文献とする、ここまではこれでよい。
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その次に、ふた手間加えるだけで、文章が全然よくなる。
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①5本の記事に出てくる「これは大事そう」と感じたキイワード10個について、ググる
②文体と花の焦点の当て方と記事の狙いを考える。
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さて、文章が下手な人にとっては、この2点は異次元であろう。
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「1字0.3円のために、なんでこんなことをしなきゃならないの」と思った人はまだましで、大半の人は「なにそれ?」ではないか。
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きょうは、後者は置き去りにする。
前者の人、つまり「①と②のやり方は分かるが、なぜそこまで手間をかけなきゃあかんねん」と思っている人向けにアドバイスをする。
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ここで、冒頭の指摘を繰り返す。
文章が下手な人は、「何を書こうか」が分かっていない。
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「何を書くか」は、そう簡単には降臨してこない。
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だから「渋谷区の花屋の売れ筋ベスト5」の文章を書く人は、渋谷と花屋と売れ筋花について知っておかないとならないのである。
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文章が上手な人は、ここで「人々は渋谷というマチにどういう印象を持っているだろうか」「最近の人って花屋に行くか」「そもそも売れている花ってなに」と考える。
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だから、「渋谷、花屋、売れ筋」検索で出てきた5本の記事の内容を徹底的に理解しようとするのである。
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はっきりいって、この世に「下手な文章」は存在しない。
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世の中にあるのは「上手な文章」と「無意味な文章」だけである。
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だから、「渋谷とは」「花屋で花を買うとは」「売れている花の魅力とは」が盛り込まれている1000字なら、多少構成が狂っていても、クライアントは「しょうがないよな、1字0.3円しかあげられないんだから」となる。
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つまり、必要な情報がきちんと調べ上げられている文章に対して、クライアントも読者も「下手だなあ」とは感じないのである。
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次に②の文章の狙いであるが、これも文章が下手な人がサボリがちな手順である。
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私なら、「渋谷区の花屋の売れ筋ベスト5」というお題が与えられた段階で、「クライアントは、渋谷の花屋を儲けさせたいんだろうな」とか「田舎の花屋は、都会の売れ筋の花を知ると喜ぶだろうな」と想像する。
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これができない人が多いのだが、それは「ビジネス文章の最終目的は必ず売り上げアップである」という鉄則を意識していないからである。
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文章が下手な人は、自分の日記とビジネス文章の区別がつかない。
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オナニーとAV男優のテクニックを混同している。
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つまり、文章が下手な人とは、ビジネス文章を書く気がない人であり、つまり、自分の文章を売る気がない人と同義なのである。
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だから、バカと怠け者とビジネス感覚がない人は、一生上手な文章を書くことはできないのである。
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# by cwhihyou | 2016-03-05 11:05 | Comments(0)

実質を書け

文章が売れない人の文章の特徴は、実質がない。
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実質を定義するのは難しいのだが、最も簡単に表現すれば、クライアントの腹に溜まるもの、である。
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これは文章を発注する人だけでなく、クライアント全般にいえることなのだが、彼らは徹底的に実質を求めている。
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逆の見方をすれば、実質が含まれていない文章は、彼らにとってカスである。
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なので文章を売りたくて売りたくて仕方のない人は、実質を盛り込むようにするとよい。
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dehajissituwodouyattemorikomuka,sorehajibunndekanngaeyo

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# by cwhihyou | 2016-03-01 08:20 | Comments(0)
クラウドワークスを使ってライターの仕事をやっています