私の記事があるライターの記事に引用されたので紹介する。

WELQ元ライターが告発した1文字1円以下の実態(網尾歩)





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# by cwhihyou | 2016-11-29 20:16 | Comments(0)

welqのサイトに、下記の声明が載っていたので、紹介する。

改善を宣言したことは高く評価したい。

●●以下引用●●

【お知らせ】「専門家による記事確認」および「記事内容に関する通報フォームの設置」について
2016年11月28日更新、101,149views 1
いつもWELQをご利用いただき、心より御礼申し上げます。

弊社では、記事内容の信頼性を高めるため、公開されている記事について医師や薬剤師などの医学的知見を有した専門家や外部の薬機法等の知見がある専門家による監修を始めることをお知らせいたします。

2016年11月24日に、公開されている記事について、医師や薬剤師などの専門家に対し、医学的知見からの監修の依頼を開始いたしました。

また、2016年10月17日に、薬機法等に関する専門家が所属するパートナー企業に対し、同じく記事内容の監修の依頼を開始いたしました。

今後順次、公開されている記事について、専門家による監修を実施します。監修の結果、問題があると判断した場合は記事の削除等の措置を行います。

なお、医師による監修が完了した記事については、医師の氏名や顔写真、もしくは監修した病院・クリニック名を記事中に表記させていただきます。

さらに、上記の専門家による監修とは別に、弊社内において記事内容のパトロールチームを組成し、記事内容が適切であるか否かを確認してまいります。

また、読者の皆様からも記事内容について問題点のご指摘をいただけるよう、「記事内容に関する通報フォーム」を設置させていただきました。

こちらの「記事内容に関する通報フォーム」にてご連絡いただいた内容に関しましても、随時同専門家への確認を行う予定です。

引き続き、多くの皆様から信頼されるメディアを目指し、皆様のご意見を踏まえながら、より良い運営を行えるよう検討してまいります。

何卒よろしくお願い申し上げます。





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# by cwhihyou | 2016-11-29 20:08 | Comments(0)

人工透析患者に「実費負担できないなら殺せ」
長谷川豊のBLOGOS記事が炎上
編集部は謝罪のうえ削除

(ねとらぼ 2016年9月22日)

 ニュースサイト・BLOGOSが、9月19日掲載記事「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」に不適切な表現があったとして謝罪。当該記事を削除のうえ、謝罪文に差し替えました。
 同サイトは有識者のブログ記事を転載して伝えるメディア。当該記事も、フリーアナウンサー・長谷川豊氏の同名記事から転載したものでした。
 ある医師が語ったという「人工透析患者の8~9割は『自業自得』の食生活と生活習慣が原因」との言説から論は出発。人工透析患者は1級障害者に認定されるため、医療費は無料になります。その現状をイソップ童話になぞらえ、「自業自得なキリギリスが、健康に気を遣って生活しているアリの納めた保険料で生きている」といった論旨を展開。「キリギリスは餓死しなければいけない」「日本の病魔の1つが『保険』であることは確か」など、タイトル通り辛らつな言葉で締めくくられています。
 この論は健康保険制度の問題を提起するものでしたが、「この書き方では殺人を不特定多数に呼びかけてはいないか」「いち医師の意見をさも全体の問題かのように述べている」など、ネットでは多くの批判が寄せられました。
 BLOGOS編集部は「チェック体制の不備から、編集部内で検討、筆者との協議などが十全に行われないまま掲載(転載)に至ってしまいました」と説明。当該記事に不適切な表現が含まれているとの認識の下、長谷川氏と協議を行ったうえで、補足記事を含め削除する判断を下したそうです。なお、長谷川氏は寄せられた批判に対し、自身のブログで反論を続けています。

(別の資料はmoreに)



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# by cwhihyou | 2016-11-29 18:07 | Comments(0)

welqから、医療、健康、病気に関する記事が削除された。

「健康法・健康管理」のジャンルには、「ストレッチ、トレーニング、リラクゼーション、健康グッズ」などの軟派記事しか掲載されていない。

がん、難病、急性期病、アレルギーなどの硬派記事はすべて削除されている。

正しい対応であると思う。

若干遅かったという印象は残るが、勇気が要る対応であることには間違いない。

高く評価したい。

上記の確認は、2016年11月29日に行った。






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# by cwhihyou | 2016-11-29 12:43 | Comments(1)

例えばヘルスケア大学

welq問題について、もう少し考えてみる。

今回の「グーグル検索荒らし」問題を受けてwelqは、今後は医師に記事を監修させると言っているが、私は必ずしも医師の監修が必要とは思えない。

その理由は ①本当にすべての記事を医師に監修させられるのか疑問、②そもそも健康・医療・病気の記事を医師が監修する必要はない――の2点である。

①についてだが、welqはすでにものすごい数の医療記事を公開している。

いくら激安のギャラでライターに書かせているとはいえ、相当のおカネをつぎ込んでいるはずだ。

その上でさらに、かなりの高単価となるはずの医師に全記事を監修させるとなると、アフィリエイトによる収益をはるかに上回ることにならないだろうか。

それを誠実に実行するかどうか、ものすごく疑問である。

閲覧者のこうした疑義を解消するには、welqは「この記事は、●●という医師が、この箇所を修正した」と示さなければならない。

welqが果たしてそこまでやるだろうか。

しかしそもそも、医師の監修は必要なのだろうか。

私はそんなものは要らないと考える。

もしそこまでガチガチのルールを定めたら、国民に医療情報を安価に提供することなどできなくなる。

忘れてはならないのは、日本を代表する朝日新聞だって日経新聞だったNHKだって、そこで医療について報道している記者たちは「ずぶの医療素人」である。

この見解に対しては、「大手マスコミの記者は医師に直接話を聞いている」という反論が予想されるが、それも的外れである。

ネットがなかった時代であれば、医師から直接話を聞くことが正しい医療記事の前提条件だったが、論文すらネットで閲覧できるいま、大手新聞社の記者とフリーライターは同じ土俵上にあるといってよい。

むしろフリーライターによる医療記事の方が平易な文章を心がけているので、読みやすく理解しやすく頭に残りやすい。

重要なのは、誰が書いたかではなく、エビデンスである。

その点、医療情報サイト「ヘルスケア大学」は堅実なサイト運営を行っている。

恐らく、ここに「誤解を与える記事が多い」という批判をすると、「どの記事のどの部分が間違っているんだ!」と言い返されるのではないか。

もちろんここも、フリーライターが執筆している。

welq問題が医療情報サイト規制強化につながらないことを願うばかりである。




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# by cwhihyou | 2016-11-29 12:37 | Comments(0)
クラウドワークスを使ってライターの仕事をやっています