バカな奴の嫉妬の攻撃力は物凄い【俺の資本論】

フリーランスの最大の敵は、仕事がなくなることではない。

仕事がなくなることは敵どころか、死を意味するからだ。

(敵の正体はmoreに)
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フリーランスが恐れなければならないのは、周囲の嫉妬である。

フリーでの働き方は格好良いからである。

世の中のサラリーパーソンはすべて、実はフリーになりたがっている。

ただ残念なことに才能がないからフリーへの転身に踏ん切りがつかない。

それでしこしこと副業に手を出すのである。

しかも、その副業が軌道に乗っても、やっぱり度胸がないから会社にしがみつこうとする。

そのような人が、会社を辞めて独立した人を見ると、「けっ」と思う。

このわずか1.5文字の言葉には、サラリーパーソンの複雑な心境がてんこ盛りに盛り込まれている。

まずは「失敗しろ」という思いである。

フリーになった途端に仕事がなくなり、3カ月後に再び会社勤めに戻れ――と祈っているのである。

その怨念が届かず、その人が1年間フリーを維持できたとすると、哀れなサラリーパーソンは今度は物理的な邪魔を企図する。

裏に回ってフリーの人の悪口を言ったり、フリーの人の取引先に「あのフリーランスと付き合っているならうちとは取引できませんよ」と妨害工作を行う。

フリーの人の生き方は、大抵格好良い。

スマートで涼しげで、余裕があって穏やかで、おカネはそれほどないはずなんだけどなんかリッチで、しかもシャチョサンほど脂ぎっていない。

田舎に引っ込んでいるフリーの人も素敵だ。

趣味のバイクを楽しんだり、水系や雪系のスポーツを楽しんだり、うまい海産物は格安で手に入るし、年をとったら家庭菜園を始めることもできる。

地方に居ながら東京の人とビジネスをするなんて、どう考えても憧れのシチュエーションだ。

うーん、嫉妬されないわけがない。

フリーの人はだから、周囲の人に「自分、惨めなんす」と積極的にアピールしていこう。

フリーの人ほど日本の勝ち組はいないのだから。
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by cwhihyou | 2017-08-11 09:40 | Comments(0)
クラウドワークスを使ってライターの仕事をやっています