【クラウドワークスの乞食ども】ライターと名乗らせたくない

久しぶりのクラウドワークス批評を。

今回のテーマは、天に唾するようなことになりかねない。

つまり、吐いたものを自分の顔面で受ける目に遭うかもしれない。

(それでもmoreへ)
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そもそも、クラウドワークスで紹介されているライティングの仕事は、なんなのか。

文字メディアなのか、知識のおすそ分けなのか、娯楽なのか、広告なのか。

つまり、新聞社におけるライティング、つまり取材と記事の執筆は、報道である。

報道とは、社会を良くするための行為である。

少なくとも、クラウドワークスのライティング業務はこれには該当しない。

ということで、文字メディアのための文章をつくっているわけではない、ということである。

では、知識のおすそわけの文章を、クラウドワークスの乞食たちはつくっているのだろうか。

これも大分あやしい。

クラウドワークスによってつくられる無数の駄文はネットに挙げられるが、最近の閲覧者は「ああ、クラウドワークスに登録しているような人たちが書いている文章なんだな」と気が付くようになっている。

ネット閲覧者にこの知恵がついたのは、DeNAのWELQ問題のおかげといってもいいだろう。

では、広告の文章を、私たちはつくらされているのだろうか。

確かにその要素はあるだろう。

しかし、ここでも「広告」という言葉の定義を考えておかなければならない。

一般に広告といえば、巨大ビジネスであり、東大卒でも自殺に追い込まれる過酷な世界である。

その広告と、乞食たちが寄稿している広告は、広告違いもはなはだしい。

よって、クラウドワークスの乞食ライターたちが書く文章は、せいぜい「広告的なもの」にすぎない。

さて、上記の検討から何が導かれたかというと、「だからクラウドワークスが募集している文章の仕事のギャランティは安い」ということである。

1字0.5円の発注など、仕事でもビジネスでも、そして残念ながら作業ですらない。

じゃあ2倍の1字1円はどうか。

これくらいになってようやく作業の称号を得られるだろう。

というのは、1字1円ぐらいのレベルになると、要求される文字数が5000字とか1万字というボリュームになってくるので、1件5千円とか1万円とかの案件になり、ここまでくるとかろうじて賃金と呼んでもよさそうである。

しかし、というかやはり、1字1円なら、コンビニバイトをした方がよい、というレベルであろう。

つまり、ライターという、特殊な仕事に従事している人が用いる栄誉ある名称を使うべきではない。

ようやく、私の顔面に、私の唾が到着した。

その味はというと・・・。

かなりにがい。
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by cwhihyou | 2017-07-14 11:01 | Comments(0)
クラウドワークスを使ってライターの仕事をやっています