「ぶれない」と「謙虚」の使い分け【俺の資本論】

今日はリーダー論で一席。

(お付き合いいただける方はmoreに)
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ぶれない経営者は良いリーダーである。

また、現場の話を謙虚に聞くリーダーも良い経営者である。

しかし、ぶれないというのは動かないという意味で、他人の意見にまどわされないという要素を持つ。

つまり、ぶれない経営者が、良い経営者からさらに良い経営者を目指すときに、謙虚を加えることは危険であるということである。

ぶれないことで成功していたのに、突如、謙虚になって他人の話を聞き出したら、「ぶれ始めた」という評判になり、これまでの実績を捨てることになりかねない。

しかし、ぶれない経営をしていて成功したものの、業績が頭打ちになり、なんらかの打開策をと考えたとき、「そうだ、側近たちの意見を聞けばいいんだ」と方向転換することは間違っていない。

だからもちろん、チーム経営をしていて成功したものの、業績が頭打ちになり、なんらかの打開策をと考えたときに、「そうだ、もう他人の言うことなんてきかなきゃいいんだ」と方向転換することは間違っていない。

というわけで「ぶれずに謙虚」、もしくは「謙虚にぶれない」を目指すことは、経営者としては間違っていない。

何を言いたいのかというと、矛盾していることがばれないように矛盾しろ、ということである。

ぶれないことで成功した経営者が、そろそろ側近の意見に耳を傾けようと決めたら、「意見はきく。でも決断はこれまで通り俺がする」と言えばよいのである。

謙虚で成功した経営者が、そろそろ独断でいこうと決めたら、「これからは私が選択肢を示す。みなさんはこれまで通り、忌憚のない意見をください」と言えばよいのである。

ん?

何言っているか分からない?

要するに、成功者は必ず矛盾を抱えているのである。

矛盾した行為をして、他人から「矛盾している」と注意されたときに、「どこが矛盾なんだ!」と居直り、しかも矛盾していないことをきちんと説明して納得させる力を持っている人が、成功者なのである。

矛盾なくして成功なし、矛盾がばれたら成功なし、ということである。
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iya,jibundemonaniitteirunokawakaranakunattawaa,wahaha.
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by cwhihyou | 2017-07-13 12:36 | Comments(0)
クラウドワークスを使ってライターの仕事をやっています