地方のだらしなさという壁【俺の資本論】

多くの都心のビジネスパーソンは、地方にビジネスチャンスがあるとみて、果敢に挑むのだが、ことごとく失敗している。

最高瞬間風速的に儲ける人はいるが、持続できている人はごくわずかである。

これは、地方の人のだらしなさの壁を越えられないためである。

日本の地方の人の特徴は、生活欲が薄く、成功への渇望が小さく、面倒臭がりで、プライドがなく、そしてセンスがない。

一方、都心のビジネスモデルは、生活欲に訴えかけることを前提にしている。

「都心の」というより、「ビジネスをする人」とは、消費者の生活欲を人質に取り、消費者からカネを巻き上げる強盗に他ならない。

なので、生活欲が薄い人には、ビジネスは通用しない。

また、プライドやセンスがないので、格好いいスタイルを売るビジネスも、一向に通用しない。

戦争で勝者が生まれるのは、負け戦に挑む人がいるからであり、戦を放棄する人に対して、多くの武器を持っている人は無力である。

地方の人を動かす原動力は「面倒臭い」である。

だから彼らは、豊かな自然が残る場所にゴミを捨てても平気である。

面倒臭いを克服するか、面倒臭いをカネに換える方法を編み出さないと、地方でのビジネスは成功しないだろう。
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by cwhihyou | 2017-06-19 11:41 | Comments(0)
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