思想の処理【ライティング上達術】

文章のジャンルのひとつに、思想がない文章、というものがある。

それは通常、大したことがない文章、と評価されてしまう。

(カネになる文章を書きたい人だけmoreに)
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しかし、一生懸命書いているのになかなか文章をカネに変換できない人は、まずは思想のない文章を書いた方がいいだろう。

というより、カネにならない文章の多くは、思想が濃くてげっぷが出る。

だからカネを出してまで買いたくない、だから売れないのだ。

思想がない文章と、無味乾燥な文章とは異なる。

思想がない文章とは、むしろ「思想を抜いた」文章である。

飲み物で例えると、コカ・コーラが出している「いろはす」みたいなもの。

ジュースから色を抜くことであえて個性を隠し、それでも「なんかおいしい」と感じさせることができるから、いろはすは売れる。

文章をカネに換えられないと悩んでいる人は、まずは情報だけを文章化することを心がけよう。

思想を文章に盛り込むのは、そうだなあ、あなたなら20年後で十分だ。

つまり私は「お前が文章に思想を盛り込もうなんて20年早いわっ」と言っているのである。
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by cwhihyou | 2017-05-13 20:11 | Comments(0)
クラウドワークスを使ってライターの仕事をやっています