こじるとは

「こじる」とは、私の造語。

ちまちまするとか、せこい仕事をするとか、本筋からはずれるとか、そういった意味。

こじっている人が成功するわけがない、なぜなら王道からはずれているのだから。

でも、こじりたがる人は後を絶たない。

こじり屋は、こじっていると「なんかしている」気持ちになるので、こじり続ける。

バカな上司は、こじっている部下に「サボるな」とも言えず、それでこじり屋がはびこる。

この、ビジネス一般に通用する「こじるな!」の原則は、ライティングにもあてはまる。

クラウドワークスに出ている程度のライティングの仕事は、高度な内容を求められていない。

クライアントは「難しく書かなくても、それだけ書いてりゃ検収してやるのに」と思いながら、こじられた文章に腹を立てている。

こじらない方法、つまり、三文記事を量産する方法はmoreに。
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「私の持っている情報は何か」

まずはこれを洗い出そう。

そうすると、案外その情報が薄いことに気が付くはずだ。

なので、書く前に調べよう。

そうやって情報に厚みが出てきたら、それを箇条書きにする。

次に、その箇条書きの各項目を、どうやってつなげるか、と考える。

これがストーリーである。

実は、どんな下手なライターでも、このストーリーづくりまでは結構順調に進む。

問題は次の工程である。

そう「こじるな」である。

せっかくストーリーができて、あとは情報をその順番に置いて、それをつなげる「つなぎの文章」を作るだけなのに、それをしないのだ。

こじってしまうのだ。

文章が下手な人は、基本的に頭が悪い。

バカにはいろいろな種類があるが、ライターを目指して長いのに、まったく売文できないタイプのバカは、思いついたことが発生すると、それを書かずにいられなくなる性質がある。

つまり、ストーリー通りに情報を並べて、つなぎの文章を作るだけ、という作業をしなきゃいけないのに、ついつい新しい興味が湧いてくると、それをいま書いている文章に盛り込もうとしてしまうのだ。

そうしてなかなか書き上がらない。

書き上がっても、何が言いたいんだか、よく分からない。

なので、ストーリーが出来上がったら、とにかくその通りに書く。

それが「こじらないこと」であり、1字0.0001円の記事を書くコツである。
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by cwhihyou | 2016-04-18 08:10 | Comments(0)
クラウドワークスを使ってライターの仕事をやっています