(執筆中)官僚に商売ができるわけがない【東芝半導体出資問題】

(執筆中)

官が主導する商売が成功することは、まれである。

大体は失敗する。

だから、経産省が日本企業に「東芝半導体に出資して」なんて言わない方がよい。

官主導のビジネスがうまくいかない原因は、日本には官僚最強伝説が根強く信じられているからである。

つまり、日本人ビジネスパーソンは、官が入ってきた途端、安心してしまうのである。

日本企業で強いのは、民間のまま泥臭く商売をしているところだ。

ましてや半導体は、ビジネスの中のビジネスである。

経産省「頼んだぞ」
企業「分かりやした!」
企業「どうでしょう」
経産省「うむ、いいんでないか」

で完了するわけがない。

せこくずるく金儲けできる人だけが成功する世界、それが本物のビジネスである。

東芝半導体に出資呼び掛け 経産省、日本企業へ (共同2017/04/08)

 経営再建中の東芝が売却手続きを進めている半導体新会社の東芝メモリ(東京)に対し、経済産業省や経済界がつながりのある日本企業に幅広く出資を呼び掛けていることが8日、分かった。東芝が3月に実施した入札に日本企業は参加しておらず、応札した海外勢と連合を組ませる。一定の株式を取得して経営上の発言力を持たせ、技術流出を防ぐ狙いだ。
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by cwhihyou | 2017-04-08 18:13 | Comments(0)
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